鎌倉鶴岡八幡宮 石川石材は由緒ある鎌倉鶴岡八幡宮の石材工事を担当しています。
鎌倉のシンボルとして有名な鶴岡八幡宮は1063年、源頼義が源氏の氏神として由比ケ浜辺にお祀りしたのが始まりといわれている。その後、治承4(1180)年、本拠地を鎌倉に定めた源頼朝が現在地に移し、鶴岡八幡とした。以来、鎌倉の歴史的・観光的中心地となった。