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まずは、お電話でご連絡ください。
建墓の行程から墓石の大きさ、形、種類、構成、石材のご説明と、お客さまからご予算や日程、建立予定の形状や広さなどをお伺いします。
お客さまからお伺いした情報やご要望をもとに、建墓の具体的プラン、費用を算定いたします。
設計プランをご検討、決定した時点で工事契約を結んでいただき、工事料の半金をお支払いしていただきます。建墓ローンご希望のお客さまは、この段階でご契約していただきます。
ご契約締結後、墓石や墓誌などに刻む文字、家紋の原稿をご提出いただき、併せて、書体の選定もお願いします。
設計プランおよび原稿をもとに、石材の加工・彫刻をします。現地では敷地整備や基礎工事を開始します。
加工後、現地に運搬、据付をします。
裾付工事終了後、お客さまに完成をご確認いただきます。
設計プランおよび原稿をもとに、石材の加工・彫刻をします。現地では敷地整備や基礎工事を開始します。


墓所づくりには、基礎工事から墓石の据え付けまでを間をあけずに仕上げる一括施工のほか、
お客さまの事情や予算に応じて行程を二つに分けて完成させる階段施工もございます。
お客さまのご計画に合わせてお選びください。

● 整地および基礎工事●外柵工事
●納骨棺(カロ−ト)設置●塔婆立設置
●玉砂利敷込
● 墓石の加工・彫刻
●墓石(竿石・上台・中台)裾付
●各装飾品(墓誌・水鉢・香炉など)設置

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納骨棺は、墓所の心臓部

墓所の構造上、もっとも重要な場所が納骨棺[カロート]です。文字通りご遺骨を納めする大切な空間です。カロートは、構造的に大別すると、一段安置形と、防水面から内部に柵を設けた二段安置型があります。カロートは墓所の心臓部にあたり、内部を清潔に保ち、保存力を高めるためにも、当社では二段安置型をお勧めしています。


墓石の書体を選ぶ

墓石に刻む文字や書体には、宗教的な制約を除けば、特にきまりはありません。一般的に使われる書体は四種ほどですが、自筆のものや書家に依頼したもので刻めます。また洋型の場合には、縦書き、横書きや文字の大少など比較的自由なものが目立つようになってきています。尚、この他に梵字があり、主に五輪塔に使われます。
草書体 行書体 隷書体 楷書体


耐震構造で、和らぎ揺るぎなく

竿石と上台を結合一体化。さらに当社では外柵のも耐震構造を施し、墓所全体の和らぎと安全を確保しています。従来の墓石だけの耐震策より一歩進んだこの工法こそ、こらからの墓所づくりの基本です。


ご利用ください、建墓ローン

ご予算に合わせ無理なくお墓を建てる。
お気軽にご利用できる建墓ローンを承るほか、墓所建立の費用や税金、法律などのご相談にもお応えします。


墓地・霊園探しのお手伝いをします。

当社では、首都圏各地の民営・公営霊園、寺院墓地物件を扱っております。
墓所をお求めの方はもちろん、寿陵や墓所の整理をお考えの方のご相談も承ります。


お墓のクリーニング承ります。

墓石は、いつでも美しく輝いて欲しいもの。敷地内は整然として常に清潔であって欲しいもの。
しかし、墓参の折だけでは十分な手入れは困難です。
当社では、墓石のクリーニングをはじめ、植栽の剪定や玉砂利の補給なども承ります。お気軽にお申し込みください。


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